GoodSync : グッドシンク FAQ(よくある質問)
インストール、アンインストールとライセンス
Q: グッドシンクをインストールする時に、古いバージョンをアンインストールする必要がありますか?
A: いいえ、その必要はありません。オプション設定などはすべて新しいバージョンに引き継がれます。 なお別のフォルダにインストールし直したい場合は一旦アンインストールする必要があります。 注意:バージョン4のグッドシンクをお持ちの方は、バージョン6以降をインストールした後、バージョン4をアンインストールすることをお勧めします。
Q: 無料版の制限を教えてください。
A: 無料版ではジョブが3個以下で、それぞれのジョブは100個以内のファイルおよびフォルダを扱えます。
Q: 必要となるライセンス数はどのように知ることができますか?
A: グッドシンクをインストールしているコンピュータの台数分のライセンスが必要です。グッドシンク2Goの場合には グッドシンク2Goをインストールしているリムーバブルドライブの数のライセンスとなります。
グッドシンクを使ってリモートのコンピュータとの間で同期を取る場合には、リモートコンピュータの分のライセンスは 必要ありません。あくまでグッドシンクを実行するコンピュータの台数分のライセンスです。 例: 5台のWindowsパソコンを持っていて2台のサーバとの間で同期を取る場合、 グッドシンクを実行するパソコンが1台であれば1本、5台であれば5本のライセンスが必要となります。
Q: 追加でグッドシンクのライセンスを購入するときに割引は利きますか?
A: 利きます。割引追加購入でのライセンスお求めは次の手順にてお願いします:
* まず http://upgrade.goodsync.com/ に行きます。
* 次に前回ご注文時のお名前とご注文IDを入力後"送信"ボタンを押します。
* 次に追加したいライセンス数を入力します。
* "続ける" ボタンで処理を進めてください。
Q: グッドシンクの設定をバックアップしたり復元するには?
A: グッドシンクのジョブリストはユーザプロファイルのアプリケーションデータ内に jobs.tic ファイルとして格納されています。
これはWindows XP ではC:¥Documents and Settings¥ユーザ名¥Application Data¥GoodSync¥jobs.tic
Vista ではC:¥Users¥ユーザ名¥App Data¥Roaming¥GoodSync¥jobs.ticです。
グローバルなプログラムオプションは同じフォルダに options.tic ファイルとして格納されています。
上記の2つのファイルをバックアップしておき、後々このパソコンあるいは別のパソコンに復元することができます。
Q: アンインストールはどのようにしたらいいですか?
A: 実行中のすべてのグッドシンクのインスタンスを閉じます。 もしマルチユーザ環境で使用している場合には、他のアカウントで実行しているインスタンスも同様に閉じる必要があります。 その後、Windowsのスタートからプログラムを選び、GoodSyncの中からアンインストールを選びます。後の処理はアンインストーラ からの指示に従ってください。
シンクロ(同期)
Q: ジョブを新規に作成するにはどうしたらいいですか?
A: 以下の手順で簡単に作成できます:
1) メニューのジョブ -> 新規と選び、ジョブに名前を付けます。
ジョブのタイプとしてシンクロ(双方向)かバックアップ(片方向)を選びます。
2) 左側のウィンドウで "参照" ボタンを押して対象とする左側フォルダを選択します。
3) 右側のウィンドウで "参照" ボタンを押して対象とする右側フォルダを選択します。
4) 次に画面下方にある "解析" ボタンを押すとこれからファイルをどの様に処理するかが表示されます。
5) ここで"シンクロ" ボタンを押すとシンクロまたはバックアップが行われます。
Q: C:ドライブをバックアップしたいのですが?
A: 期待に添えないかもしれませんが、答えはノーです。
C:ドライブを全体としてバックアップするのは通常適切ではありません。 ここでその理由についてご案内します。
1. C:ドライブには10GBを超えるWindowsのシステムファイルが格納されています。 もし Windows がクラッシュした場合には、これを再インストールする必要があります。 そして再インストールにより先ほどのシステムファイルはすべて復元されます。ですから これらをバックアップするのは適切ではありません。
2. C:ドライブには多数の一時ファイルが存在します。 これらはいわゆるゴミであったりインターネットの使用で溜まったクッキーなどです。 さらにマルウエアやウィルスなどもファイルとして存在するかもしれません。 Windowsを再インストールするということは、これらを排除してクリーンな環境を再構築することが 目的となります。したがってこれらのファイルをバックアップすることは意味がない以上に有害でさえあります。
3. ブートセクタおよびブート関連のファイルは基本的にバックアップすることが出来ません。 仮に低レベルでの操作によりバックアップできたとしても次回のWindowsの再インストール時に 有効とは限りません(電子的な消耗等)。また新しいパソコンにおいては新しいドライバが必要となりますので 古いブートファイルは無効です。
4. C:¥Program Files フォルダは実行ファイルおよびプログラムのグラフィックが格納されています。 これらのファイルは極めて大きくバックアップするには適していません。Windowsを再インストールするということは 結局、すべてのプログラムをインストールし直すことになります。
5. レジストリにはすべてのプログラムの設定情報やその他の情報が格納されています。 レジストリはバックアップをとったとしても復元することは適切ではありません。なぜなら レジストリはマルウェア等で最初にダメージを受ける部分であり、Windowsの再インストールにより クリーンで健康な状態に初期化したい部分だからです。
結論: バックアップをとる対象として適切なのは ユーザのファイルとフォルダです。これらはユーザが作成したり編集したりしたものであり バックアップを取るものとして適切です。通常これらのファイルはマイドキュメントフォルダに格納されています。 バックアップはC:ドライブ全体ではなく、マイドキュメントなど、ユーザ独自のファイルが格納されているものと することをお勧めします。
Q: どのような種類のデータが同期(シンクロ)が可能でしょうか?
A: ファイルとして格納されているデータであればどのようなデータでも同期(シンクロ)が可能です。
注意:グッドシンクではファイルの一部だけではなくファイル全体を同期します。 例えばMSアウトルックのファイル Outlook.pst を個別の連絡先やメール毎ではなくファイル全体として同期します。
Q: グッドシンクでは異なったバージョンのアウトルックのデータファイルを同期できますか?
A: グッドシンクではファイルを全体として同期します。 つまりそのファイルの中身を読んでファイル内部の情報を読み出すことはありません。
別な言い方をするとグッドシンクの同期ではファイル Outlook.pst をひとつの単位として処理しますので、 ファイルの中のメールや連絡先を個別に同期する訳ではありません。
同じ理由から異なったバージョンのアウトルックのデータの同期はできません。ファイル内部の意味を 解釈しないからです。
Q: グッドシンクはどのようにファイルの変更を判断するのでしょうか?
A: グッドシンクではファイルの更新日時かサイズのいずれかが変更されたときにファイルの変更があったと判断します。
グッドシンクは変更を検出すると、その変更を他方のシンクロフォルダに伝播します。
Q: ロボフォームやアウトルック、その他のアプリケーションのデータはどのように同期したらよいですか?
A: 説明書の 特定のアプリケーションの同期の項をご覧ください。
Q: 色々なアイコンが表示されますがその意味を教えてください。
A: グッドシンクが表示するさまざまなアイコンは同期のプロセスをユーザにお知らせするためのものです。 個別の意味は説明書のアイコンの説明をご覧ください。
Q: グッドシンクにおいて "競合" とは何ですか?
A: 右側のファイルと左側のファイルが両方とも変更が加えられている場合、次回解析を行うと"競合"として扱われます。 競合が発生した場合には、ユーザがコピー方向を指示することによってこれを解決することができます。
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